製品インプレ

Muc-Off C3 ceramic lube WETレビュー|雨天ライドに最適!だが独特の香り

〈景品表示法に基づく表記〉当サイトはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。

今回の記事は、雨天にも対応するウェットタイプのチェーンルブ「Muc-Off C3 ceramic lube WET」のインプレッション。

半年ほど使用したので、良かった点や微妙だった点を紹介する。

結論としては、「雨天でも落ちにくいロングライドにおすすめのチェーンオイル」だ。

この記事を参考にして、「Muc-Off C3 ceramic lube WET」の購入判断の1つにしてもらえれば幸いだ。

こんな人におすすめ

・ロングライド、ブルベをする人
・落ちにくいチェーンルブを探している人
・雨天でも走行する人
・あまり頻繁に注油したくない人

Muc-Off C3 ceramic lube WETの特徴

Muc-Off C3 ceramic lube WETは下記の特徴を持ったチェーンオイル。

  • ウェットタイプのチェーンオイル
  • 目を引く外観
  • 使いやすい注油口
  • UVトーチでルブの塗布をチェックできる

特徴①目を引く外観

まず目を引いたのは、Muc-Off C3 ceramic lube WETの外箱やルブ本体の外観のかっこよさ。(性能には直接関係ないのだが)

スマートなデザインでおしゃれな外観は日本製品ではあまりみあたらない。

muc-offの製品は、他の製品も含め統一されたデザインがワクワクさせる。

特徴②使いやすい注油口

Muc-Off C3 ceramic lube WETのルブ容器については、注油口にかけて細長くなっていて、使いやすい。

注油口までが短すぎると、手にチェーンが当たったり使いにくいが、muc-offはちょうどよい長さだ。

ただ、注油口が少し大きく開いているので、ルブが必要以上に出やすい。

もちろん、慣れれば適量を注油できるようになる。

特徴③UVトーチでルブの塗布をチェックできる

他にはない特徴として、Muc-Off C3 ceramic lube WETの付属品に「UVトーチ」があることだ。

ルブを塗布した後、UVトーチを照射するとルブが行き届いているかチェックできる。

ルブが黄緑に反応するので、ちゃんと塗布されているかわかりやすい。

チェーン1コマ抜かして塗布しちゃったかな、といったときに確認できるだろう。

それでは良かった点と微妙だった点を紹介しよう。

Muc-Off C3 ceramic lube WETのインプレ

良かった点①ウェットタイプで長距離ライドでもオイル切れにならない

このMuc-Off C3 ceramic lube WETは、ロングライドやブルベなど長距離ライドでもオイル切れになりにくい。

なぜなら、このルブは商品名のとおりWET(ウェット)タイプだからだ。

ウェットタイプのルブは、ドライタイプに比べ粘度が高く、つまりドロッとしている。

このため、長距離を走り続けてもオイル切れになりにくいのが特徴だ。

実際に使ってみて、600kmブルベ後でも注油が必要ないくらい十分オイルが残っていた。

よって、Muc-Off C3 ceramic lube WETは長距離ライド(ロングやブルベなど)をする人にオススメだ。

比較的短いライドをする人でも、数回のライドをしてもオイルが残っているので、再注油しなくてもよいというメリットもある。

頻繁に注油をしたくない人にとってもオススメできる。

良かった点②雨天走行でもオイル切れになりにくい

実際に、Muc-Off C3 ceramic lube WETを「雨天のブルベ」で使用してみたが、オイル切れにはならなかった

200km、300kmブルベが雨だったが、雨天走行してもオイル切れになることはなく、安心して走ることに集中できた。

なお、それぞれのブルベでは5時間以上雨に打たれていた。

今までは雨天でもドライルブを使用していたが、雨が止んでチェーンが乾くとシャリシャリと金属同士が直接擦れる音がしていた。

オイル切れの状態ではギアチェンジもぎこちなく、チェーン落ちもしやすくなり、快適に走ることは出来ない。

このMuc-Off C3 ceramic lube WETは雨天でも再注油する必要もなく、快適に走れる。

良かった点③汚れも思ったほど付かない

Muc-Off C3 ceramic lube WETは使用してみて思ったよりチェーンが汚れていなかった。

ウェット系のルブの宿命だが、ドライルブに比べて粘度が高いため、走行中に砂などの汚れを拾いやすい。

確かに走行後は、チェーンが黒くなりやすいが、砂の拾いやすさはドライルブとそんなにかわらない。

チェーンが黒くなりやすいことの方が、気になる。

筆者の場合は、チェーンのサイドの黒くなったオイルは拭き取ってしまっている。

よって、オイルは黒くなりやすいが、目に見えるレベルの砂の汚れはドライとそんなに変わらないといった評価だ。

微妙だった点①独特の甘い匂いがあること

muc-offのルブは、どれも香りづけされていて甘い匂いがする。(なお、写真のように色は赤!)

Muc-Off C3 ceramic lube WETも海外のお菓子のような甘い香りづけがされていて、筆者にとっては微妙な点だった。

部屋が臭くなるし、車に載せていると車内に匂いが充満する。

他社のルブでもオイル自体の匂いはあるものだが、他に比べてもオイル臭がきつい気がする。

よって、においに敏感な人はきついかもしれない。

ただし、もちろんライド中の屋外では匂いは気にならないので安心してほしい。

まとめ:Muc-Off C3 ceramic lube WET インプレッション

今回はMuc-Off C3 ceramic lube WETを半年ほど使用し、インプレッションした。

Muc-Off C3 ceramic lube WETは、「雨天でも落ちにくいロングライドにおすすめのチェーンオイル」だ。

こんな人におすすめ

・ロングライド、ブルベをする人
・落ちにくいチェーンルブを探している人
・雨天でも走行する人
・あまり頻繁に注油したくない人

ブルベなど雨天走行もあるような長距離ライドをする人におすすめのチェーンルブだ。

50mlと120mlの2種類の容量が販売されているので、試しに少なめの50mlからぜひ試してみてほしい。

  • この記事を書いた人

ミル

ロードバイク歴9年の週末ソロライダー。 ロングライドが苦手だったが、今はブルベを楽しんでいる。2022年SR取得。 ロングライドに挑戦する人を応援したい。 にほんブログ村

-製品インプレ